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健康寿命延伸 活動報告

すまいるプログラム

  18〜39歳の若い世代及び特定健康診査受診者のうち、主に糖尿病を予防するため、基準値を超える方(HbA1c(NGSP値)値5.6〜6.4)を対象に、健診結果説明会を開催し、健診結果の見方や糖尿病を予防するための食事や運動などの講話を行っています。
  また、上記対象者のうち、希望者に対し、ブドウ糖負荷検査、栄養指導、運動指導、評価の血液検査を一連とするプログラムを実施し、個々にあった継続的な指導により、生活習慣の改善を目指しています。
 その他、医師を講師に招き、市民を対象とした糖尿病予防講座を開催しています。

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